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笑顔があふれる筑波ゼミナール

新着情報

【おうちの方への個別指導】自習室へようこそ

2017年7月16日 日曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールよこやまです。

 

家はリラックスする場であり、誘惑の多い場でもあります。

家で集中して勉強できる子は、よっぽど意志の強い子だと思います。

そのような場にいるときに「勉強しなさい」とだけ言われても、やる気になるでしょうか。

ならないでしょう。

 

そのために筑波ゼミナールでは自習室を開放しています。

勉強の仕方や考え方から教えていきます。

塾の自習室で集中して勉強ができるようになると、家でも少しずつできるようになってくると思います。

 

まずはお子様を自習室へ送り出してみませんか。

よく冷えてますよ。

 

高槻市の個別指導塾なら 筑波ゼミナール

【高槻市の個別指導塾日記】うろ覚えに注意

2017年7月15日 土曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。

 

この間、塾でこんなことがありました。

「服部先生、「発音がめっちゃネガティブ!」って言われてましたよ」

おそらく「ネイティブ」と言いたかったのでしょう。

なんとなく、音は似ていますが意味がかなり変わってきますよね。

英語に限らずうろ覚えで学習していると、ミスの元になってしまいます。

正しく覚えて、正しく使っていきましょう。

 

ちなみに

native:自国の、出生地の  negative:否定的な、消極的な

になります。

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【おうちの方への個別指導】勉強させるための2つの方法

2017年7月13日 木曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。

 

親が「勉強しなさい!」という言葉を使っても、子どもはあまりやろうとはしません。

今回は、勉強をうながし、習慣づけるための2つの方法を紹介します。

 

一つ目は、「勉強しなさい」を言い換える。

子どもにとって親は、先生ではありません。ですから、無意識のうちに子どもは

親から勉強について言われることを嫌っているようです。

しかし、人としてあるべき行い(道徳や倫理観)は、親から言われても逆に受け入れやすく

なるものなのだそうです。なので、「勉強しなさい」ではなく

「やるべきことをやりなさい」と言い換えるのです。

勉強はしなければいけないこと、と子どもは知ってはいますから、口うるさいのは

帰って反感を買ってしまうようです。

 

二つめは、「To Doリスト」を作ること。

手帳を準備してください。お気に入りの手帳でかまいません。

そこにやるべきこと(勉強、宿題、お手伝いなど)を書き込み、終えたら赤ペンで消していく。

これだけです。自分でやるべきことを書き込み、チェックをする。これを繰り返すことで

習慣と達成感を得ることができます。

さらにやる気にさせるために、ポイント化もおすすめです。

テストで良い点を取ったらご褒美、と同じように習慣化をポイント制にすることで、

日々の予定がモチベーションにつながるのです。そして、習慣化された勉強は

必ず結果を生み出していきます。

テストの点数だけでなく、日々の勉強の「管理」を家庭でもお願いいたします。

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【高槻市の個別指導塾日記】夏休みの過ごし方

2017年7月12日 水曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールよこやまです。

 

夏休みは苦手科目を克服する絶好のチャンスです。

逆に言うと、夏休みを逃すと苦手克服のために時間を取ることは難しくなります。

 

夏休みが終わると、すぐにテストがあります。

夏休みの宿題は早めに終わらせて、テスト対策をする時間を作りましょう。

 

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【高槻市の個別指導塾日記】ただ終わらせるだけでは伸びない

2017年7月9日 日曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールよこやまです。

 

本人的にも側から見てても頑張ってるのに、なかなか伸びない子がいます。

そのような子には特徴があります。

まず、問題を解いたらすぐに次へと取りかかりとりあえず終わらせてしまう。

次に、答え合わせは丸ばつをつけて正答を写して終わり。

最後に、なぜ間違えたのかどうすれば正解を導けるのか考えない。

思い当たる節がある方は、間違い直しを大切にして取り組んでみましょう。

 

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【おうちの方への個別指導】成績アップの3つの習慣

2017年7月8日 土曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。

前回の続きから、今回は遅刻癖の具体的な改善案を紹介します。

 

1.一度「しっかりと」話をする

遅刻をする子は何かと「お小言」を言われがちです。

なので内容はそのうち耳から抜けていってしまう、なんてことになっています。

ですから、一度子どもにとって影響力のある人から、時間の大切さについて

しっかりと話をしてもらう、ということが重要なのです。

 

2.親の遅刻癖を直す

実は遅刻癖は親の背中を見ているから、という場合も少なからずあるようです。

もし、家族の中に遅刻しがちな人がいる場合、そちらから先に改善してみましょう。

その姿勢を見せることで改善するパターンは多いようです。

 

3.失敗の責任をとらせる

遅刻や提出遅れの結果と、じっくりと向き合ってみましょう。

内申点は、提出物をきちんと出していれば上がっていたはずです。

遅刻をしなければ、きちんと学習していれば、テストの点数ももっとよかったはず。

そういった後悔する経験を得ることで、次は気をつけよう、と自発的に

行動できるようになるきっかけになります。

 

自発的な勉強は、成績アップの基本であり重要なポイントです。

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【おうちの方への個別指導】荒天時の休講について

2017年7月7日 金曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールよこやまです。

 

荒天時は、原則として暴風警報が発令された場合に限り休講になります。

休講の場合は塾から皆様に連絡をさせていただきます。

塾からの連絡がない場合は授業があります。

 

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【おうちの方への個別指導】成績アップの3つの習慣

2017年7月5日 水曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。

テストの成績が思うように伸びない場合、「勉強しなさい!」と口うるさく

注意しても、子どもはなかなか勉強の習慣がつかないものです。

今回は、そんな子どもの成績アップに繫がる、3つの習慣を紹介します。

 

まず重要な、その3つの習慣とは

「挨拶」「時間・期限を守る」「整理整頓」を指します。

特に重要なのが、「時間・期限を守る」こと。

塾で毎回5分ほど遅刻している、学校の提出物を遅れて出す……。

事前連絡もない場合、それは「心の怠惰」を表しているのです。

これが継続してしまうと、試験前の勉強にも影響を与えてしまいます。

なぜなら、「試験前だけ都合良く計画的に勉強できる」ということはないからです。

その結果、テストの点数が伸び悩む、と言う結果を招いてしまうのです。

それだけではなく提出物の期限遅れも、成績ダウンの要因に繫がってしまいます。

 

では、どうすれば遅刻癖が改善されるでしょうか。

次回は具体的な改善策を、いくつか紹介していきます。

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【高槻市の個別指導塾日記】ノートは解答用紙じゃない

2017年7月2日 日曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールよこやまです。

 

ノートに答えだけを書いている子が多くて気になっています。

ノートは解答用紙じゃありません。

自分専用の参考書にしていきましょう。

 

間違えた問題はどこを間違えたのか。

どのように考えれば正解を導けるのか。

ときには図を描いてみたり、気づいたことや新たに知ったことをメモしたり。

 

自分が見てわかりやすければいいのです。

自分にとって必要な情報は全てここにある。

そんな1冊にしていきましょう。

 

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【高槻市の個別指導塾日記】ノートの書き方

2017年7月1日 土曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。

 最近、授業での様子を見ていると、ノートが乱雑な人が見受けられます。

列がずれていたり、字が読めないほど雑になっていたり、タイトルやページ数も

書いていなかったり……。

何のためにノートを書いているのか?答えをメモするだけの解答用紙ではありません!

今回は意識するだけで変わる、きれいなノートの作り方を紹介します。

 

【初級編】日付、タイトル、テキストのページ数をページの初めに書く!

ノートは自分が見直したときに役に立つ、自分専用の参考書になります。

まずは「見やすさ」を考えてみましょう。タイトルやページの記入がなければ

どこに何を書いているかわかりません。これでは使えませんよね。

基本中の基本ですが、塾では先生が黒板に毎回書いていますから、きちんと書きましょうね。

他にも列を揃えたり、問題を解く際に間隔を少し空けるとより見やすくなり、間違い直しも

しやすくなります。ノートを活用するために、意識してみましょう。

 

【中級編】五行分のスペースを確保する!

算数・数学なら筆算、素因数分解などの計算用スペース、英語なら単語のメモスペースに。

ノートの右から五行分のスペースを用意しておくととても便利です。

筆算をあちこちに書いたり、乱雑になりがちな人にお勧めです。

 

【上級編】間違いの原因をメモする!

特に数学や英語で役に立ちます。数学は「符号ミス」「計算ミス」、

英語は「つづり間違い」「文法ミス」など、なぜ自分が間違えたのかをメモしておきます。

すると、見返したときに自分の弱点が見つかるのです!

テスト直前に見直したりすると、とても効果的ですよね。

ノートは自分専用の参考書ですから、役立つノート作りを意識しましょう。

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