【お知らせ】本日6月19日の授業について
2018年6月19日 火曜日
6月19日は通常授業を行います。
今後しばらくの間、余震の可能性があります。
周囲の状況に十分に注意して登塾してください。
自宅の被害状況などの理由により、登塾することが困難な場合塾に連絡してください。
北大冠校 072-662-2624
大冠校 072-675-8611
当塾の電気と水道は確認したところ通常どおり使用できております。
6月18日実施予定だった授業に関する対応は、日程調整の上、後日連絡します。
教室をお選びください
2018年6月19日 火曜日
6月19日は通常授業を行います。
今後しばらくの間、余震の可能性があります。
周囲の状況に十分に注意して登塾してください。
自宅の被害状況などの理由により、登塾することが困難な場合塾に連絡してください。
北大冠校 072-662-2624
大冠校 072-675-8611
当塾の電気と水道は確認したところ通常どおり使用できております。
6月18日実施予定だった授業に関する対応は、日程調整の上、後日連絡します。
2018年6月5日 火曜日
超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。
今回は「推薦入試」についてお話しします。
「推薦入試」は一般入試に次ぐ規模の選抜方式で、全体の9割以上の大学が
実施しています。推薦入試の定義は「出身学校長の推薦に基づき、原則として
「学力検査を免除し、調査書を主な資料として判定する入試」となっています。
一般入試との大きな違いは、出身高校長の推薦を受けないと出願できないという
点です。出願にあたっては「調査書の評定平均値○以上」といった出願条件も
設定されており、誰もが受験できる入試というわけではありません。
さらに、私立大学では「指定校制」といって大学が指定した高校の生徒を対象に
行われる推薦入試もあります。
また、一般入試とは違い多くの大学では、「専願制」の入試となっています
(近年は、他大学との併願が可能な併願制も増えてきています)。
推薦入試を考える場合は、出願するうえで制約があることと、原則第1志望校に
限った入試であることを理解しておく必要があります。
2018年5月31日 木曜日
超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。
北大冠校にあるこちらの棚に、何が入っているか知っていますか?

上に並んでいる教材も、自習で自由に使ってもいい問題集などが並んでいますが。
実は棚の上段には、中・高、そして大学の「パンフレット」や「大学過去問」が入っています。
興味のある学校や、志望校に悩んだときは是非活用してください。
さらに、ふたの前に飾っているファイルの中には「授業見学会」のチラシも
入っています。こまめに更新しているので、こちらもチェックしてください。
(ちなみに、カレンダー横の水色の箱は「意見箱」です。
悩みや相談したいこと、塾への要望など、いろんな意見をお待ちしています。)
2018年5月29日 火曜日
超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールよこやまです。
定期テストが近づくにつれ、自習ブースを利用する生徒が増えてきました。
勉強に集中できる環境を提供したいという思いから、電気スタンドを増設しました。

今まで以上に勉強に励み、テストで自信をつけてほしいと思います。
最大限協力して、応援していきます。
2018年5月24日 木曜日
超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。
定期テストでの、おすすめの勉強法を紹介します。
英語は教科書の「和文英訳」がオススメです。
英語は、教科書の範囲の単語・文法・本文表現・理解と、様々な問題を
勉強しないといけません。それを一気に勉強できるのがこの英訳です。
①教科書に出てくる新しい単語を、本文の内容に沿って覚えられる
②本文に習った新しい文法が出てくる
③本文暗記で表現まで覚えられる
④本文理解で読解まで対応できる
と、定期テスト対策にオススメです。
和文英訳の練習プリントは塾にあるので、ぜひテスト前に活用してください。
(苦手な人は英文和訳から始めてみるのもオススメです)
2018年5月22日 火曜日
超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。
新学年最初の中間考査が近づいてきています。
特に中1生は、小学校の頃より授業のスピードがあがったり、テスト範囲が大きく
なったりと、何かと挫折しがちなタイミングになります。
勉強が大変になったからこそ、毎日の勉強習慣の継続が重要なのです。
加えて、ポイントを押さえて少ない時間で取り組むことも必要になってきます。
①宿題+10分の家庭学習を続ける
週末にまとめて1時間、よりも毎日コツコツ10分、が大事になります。
なぜなら中学は「前の授業で習ったことは、ほぼ理解している」という前提で
話が進んでいくからです。なので、その日の疑問点は、その日のうちに解決する。
その日覚えなきゃいけないことはその日のうちに覚える。ということが、
中学でつまずかないために必要になります。
毎日コツコツ、が続かない子は、おそらく週末にまとめて、も難しいものです。
特に続けて欲しいのが、英語と数学。
なぜならこの2教科が特に「積み上げ型」の教科であるからです。
一夜漬けの暗記が通用しにくいからこそ、コツコツ積み上げる必要があるのです。
②+10分に何をするか
例えば宿題を始める前に5分、ノートを見返して何を習ったのかを思い出します。
その日の授業を思い出し、それから問題を解くことで、闇雲に宿題をやるよりずっと
授業内容が定着します。
または、宿題が問題の場合、ミスした問題を分析・解き直しをするのも効果的です。
間違いが多い場合は、1、2問程度で構いません。
このような+10分学習を行なうことで、土台の固まった学力が身についていきます。
2018年5月15日 火曜日
超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。
人は「お前にはできない」と言われると、本当にできなくなってしまいます。
これを“ラベリング効果”といいます。
人から「お前に○○だ」と言われることは、大きな影響力があり、いつの間にか
「自分は○○なんだ」という自己暗示をかけてしまい、その通りの行動を
とるようになってしまいます。
「テストで100点なんて(もしくは80点でも90点でも)とれるわけがない」と、
自分で思ってはいませんか。それを、誰かに言われたことはありませんか。
できない、と思いこむことは、自分の能力を自らの手で押さえ込んでしまうのと
同じなのです。
ラベリング効果は、「自分ならできる」と思うことでいい効果でも起こります。
自分の能力を信じることは、自分の力を伸ばす第一歩です。
2018年5月8日 火曜日
超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。
英語の授業での話ですが、「subway」という英単語が小テストで出てきました。
意味は「地下鉄」。本文の内容をきちんと読めていれば、悩まない問題のはずでしたが。
中3生の回答に、「近鉄」とありました。
なぜ?ちかてつ、と読めなくもない……?
いやいや、残念ながらこれは「きんてつ」ですね。当然バツです。
折角知っている単語なのに、思いがけないミスで点を落とすことのないよう、
今の内から間違えた問題の復習もしっかりしていきましょう。
(ちなみにとある高校生にこの話をしたところ、同じく近鉄と答えていました。)
2018年5月1日 火曜日
超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。
算数・数学が苦手で、思うように点数が取れない生徒はどの学年にもいます。
そして、算数・数学が苦手な生徒には共通点があります。
それは「途中式や筆算をさぼる」ことです。
人が頭で一度に覚えられるのは「4±1のかたまり」といわれています。
例えば電話番号などが090-1234-5678のように区切られているのも、
ハイフンがなければ認識しづらいからです。
ただの数字を覚えるだけでも難しいのに、そこに計算を加えると?
頭の中で計算をするためには、当然計算するための数字を覚えたまま行います。
ですが上記の通り、人はすぐに忘れます。意味を持たない数字の計算ならなおさらです。
だからミスが起こるのです。
だから途中式を書くのです。
数学のできる人のノートは、丁寧に途中式が書かれています。
(たまに書かなくてもできる人がいますが、こちらは「書く必要がないほど計算が染みついた人」ですね。)
ノートがもったいない、と途中式や筆算を消して答えだけを残そうとする人がいますが、
それは逆効果です。
どこで計算ミスをしたのか、自分の弱点を知るためにも途中式はとても重要なのです。
新学年の数学は、計算単元から始まる学年が多いです。
ぜひ一度、数学のノートをチェックして途中式を書いているかを見てあげてください。
2018年4月26日 木曜日
超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。
アンガーマネジメント、ということばをご存じでしょうか。
アンガーマネジメントとは、Anger(=怒り)をmanagement(=管理すること)
つまり、怒りをコントロールして適切に対処するためのスキルを指します。
コントロールとはむやみに我慢したりすることではなく、むしろ怒りによるデメリットを
なくし、エネルギーとして有効的に活用していくことであり、メリットが多くなります。
怒りになるか、ならないかを決定するのは、「こうするべき」、「こうあるべき」といった
自分自身の価値観です。そして、どんなに強い怒りでも、発生からピークをすぎるまでは
「6秒」といわれています。
アンガーマネジメントのテクニックの1つに、
「大丈夫、大丈夫」「なんとかなる」といった、心を落ち着けることばをあらかじめ用意し、
6秒のピークに怒りを行動に移さないことがあげられます。
無料体験・お問い合わせ