【高槻の個別指導塾日記】「あめ玉」
2013年4月23日
今日は小学校5年生の授業で「あめ玉」という文の授業をしました。
この文章の作者は、新見南吉という人です。
新見南吉といえば、小学校では4年生で「ごんぎつね」も学習します。
「ごんぎつね」や新見南吉の別の作品ですが「手袋を買いに」は、おうちの方で小学校の時に習ったことがある方も多いと思います。
時間がたっても、いつまでも教科書に採用されている文はたくさんあります。たとえば、小学六年生の「やまなし」や中学2年生の「走れメロス」、中学3年生の「故郷」など。
塾生のみんなも、おうちの方と今習っている、あるいは今までに習ったことがある国語の文章の話をしてみてください。
結構もりあがりますよ