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お知らせ

【高槻市の個別指導塾日記】合格のご報告をいただいています

2016年2月13日 土曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールうめづです。

 

私立高校入試を受けた生徒さんから、

続々と合格のご報告をいただいています。

合格した皆さん、本当におめでとうございます。

 

合格した方の中でも、

来月の公立高校入試を控えている皆さんは、

より気持ちを引き締めて、試験までの日々を過ごしましょう。

残された時間を、最大限に有効利用すれば、

道は開けるはずです。

 

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【おうちの方への個別指導】英語の発音について(2)

2016年2月10日 水曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールうめづです。

 

前回、正しい発音について書きましたが、

なぜ、正しい発音にこだわるかというと、

発音に対する認識がリスニングの時に大いに響いてくるからです。

 

たとえば、「アジア」という言葉は、カタカナ英語としてよく知られていますが、

英語では Asia とつづります。つづりの感じから「アジア」と読めそうですが、

正しくは「エイジァ」と発音します(「エイ」の部分にアクセント)。

この正しい発音を知らないと、いざリスニングの時に「エイジァ」と音が流れてきても、

頭の中で 瞬時に反応して Asia に変換することができません。

 

このように、正しい発音に対しては、早いうちから認識を高めておく必要があるわけです。

 

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【高槻市の個別指導塾日記】私立高校入試にむけての勉強会

2016年2月6日 土曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールうめづです。

 

今日は、土曜特訓はお休みですが、

来週に行われる私立高校の入試に向けて、

夜の10時まで勉強会が行われています。

 

この時期は、勉強で寝不足になったり、

いろいろとプレッシャーも感じたりと、

大変だと思います。

インフルエンザも流行していますので、

体調だけには気をつけて、しっかりと本番で実力を発揮できるよう、

備えていきましょう。

 

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【おうちの方への個別指導】英語の発音について

2016年2月3日 水曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールうめづです。

 

音読の大切さについて、これまでに書いてきましたが、

英語の音読をするとき、もちろん正しい発音で音読をする必要があります。

 

正しい発音といっても、なかなか簡単なことではありませんが、

少なくとも、日常生活でよく見かけるカタカナ英語読みに引きずられないことが大事です。

 

例えば、アルファベットを一つずつ読み上げる場合、

 Aは、「エー」と伸ばすのではなく、「エイ」と発音する

 Cは、「シー」ではなく、「スィー」と発音する

 Oは、「オー」と伸ばすのではなく、「オウ」と発音する

単語単位で見れば、

 coat(コート)は、カタカナ英語の「コート」と伸ばすのではなく、「コウトゥ」

 sea(海)は、「シー」ではなく「スィー」(ちなみにshe(彼女は)は「シー」が正しい)

といった具合です。

 

 厳密に言えば、英語の発音をカタカナで表現すること自体無理のあることなのですが、

導入としては、上に記したような、

正しい発音に近づけたカタカナ表記を使って発音を確認していくのは良いと思います。

実際に、授業でも、正しい発音に近づけたカタカナ表記を板書して確認しています。

 

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【高槻市の個別指導塾日記】音読の大切さを

2016年1月30日 土曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールうめづです。

 

先日、私自身も音読の大切さを再認識しました。

この前の冬期講習のことですが、

ある国語の授業において、

読解問題の問題文を私自身が読み上げていると、

生徒に言葉の説明をする箇所に新たに気づくということがありました。

つまり、事前に準備した段階では、

確認作業を黙読で行っていたために、

その箇所をスルーしてしまっていたというわけです。

 

やはり、音読の効果は大きいです。

 

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【おうちの方への個別指導】音読の効用

2016年1月27日 水曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールうめづです。

 

前に、英語の勉強法として音読をおすすめしましたが、

音読は英語のみならず、国語の文章読解にもおすすめです。

 

黙読、つまり、目だけで読んだときには、わかったつもりでいても、

声に出してみると、漢字の読みがあやしかったり、

意味のまとまりごとに、うまく区切ることができていなかったりと、

音読して気づくことも多々あると思います。

音読して、つまったとしたら、そこに何か問題があるというわけです。

そして、問題を発見したら、漢字の読みを辞書で調べる、

文章のつながりを再確認する、などして

一つずつ解決していけばよいのです。

 

もちろん、試験本番では音読はできませんが、

普段の国語の学習では、文章読解を行うとき、

理解度を確かめるためにも、音読を取り入れてみましょう。

 

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【高槻市の個別指導塾日記】まさかの出来事

2016年1月22日 金曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールうめづです。

 

先日の投稿で、どんな事情で突発的に交通機関等に

トラブルが発生するか予測がつかないと書きましたが、

これは本当で、私自身にも思わぬ出来事が降りかかりました。

 

昨年の出来事ですが、

塾から帰るときに乗る終バスを待っていて、

バスが来て停車したので、乗ろうと思ったら

乗車扉が開かないのです。

その日は週末で、もともと毎週混み合っているのですが、

この日も混み合っていて、乗車扉の方からは乗れないようだったので、

降車扉(前の方)から乗せてもらえるのかなと思い、前に行ったら、

運転手さんが手を振っているだけで、

開けてもらえません(降りる人はいませんでした)。

よくわからなかったので、もう一度、乗車扉の方に行こうとしたその時、

バスが動き出しました。

結局乗せてもらえなかったのです。

 

よくよく考えれば、どんな交通機関でも乗せられる人数の限界はあるので、

こういうことも起こりうるのでしょうが、

一瞬理解できずにいました。

 

常に、もしもの出来事に備えておかなければならない、

何事も当たり前なことなどないと、思い知らされたのでした。

 

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【おうちの方への個別指導】設問文をよく読みましょう(2)

2016年1月19日 火曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールうめづです。

 

冬期講習会最終日に行われた、確認テストの採点をしていて

気になった点のつづきですが、

 

英語のテストでは、

文のはじめが大文字で始まっていなかったり、

ピリオド、クェスチョンマークが抜けていたりと、

文を書くときのルールがおろそかになっているケースが見られました。

これは、普段から、英文のルールを十分意識して

練習を重ねておく必要があります。

 

また、

「記号で答えなさい」と指示されているところを、

選択した英単語をそのまま書いてしまっているケースが見られました。

これは、前回にも指摘したように、

設問文をよく確かめなかったために起こったミスです。

せっかく選んだ単語が合っていたとしても、

試験ではバツにされてしまいます。

 

テストは時間が限られていますから、

早く問題を読みたい、答えを書き込みたい、と

あせってしまう気持ちはよくわかります。

しかし、落ち着いて設問文を読むこと自体には

実はそれほど時間はかかりません。

むしろ、先に確認をしなかったがために、

後から修正する方が、よほど時間がかかってしまいます。

 

これから2月3月にかけて、

定期テスト、そして大事な入試が控えています。

ぜひ、落ち着きをもって、試験に臨むように心がけましょう。

 

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【高槻市の個別指導塾日記】大事な試験に臨むにあたって

2016年1月15日 金曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールうめづです。

 

明日、明後日とセンター試験が行われます。

その後も、入試が続々と行われていきます。

進路を決める大事な試験なので、

いろいろとプレッシャーもかかり大変だと思いますが、

受験生の皆さん、

体調だけは気をつけて、健康維持につとめてください。

ちょうどこれから寒さも厳しくなるということなので。

 

それから、

試験当日は十分余裕を持って試験会場に着くようにしましょう。

天候悪化のみならず、どんな事情で突発的に交通機関等に

トラブルが発生するか予測がつきません。

試験日までに余裕があれば、会場を下見をしておくのも大事なことです。

 

いずれにせよ、

これまで勉強してきた成果を発揮できるよう、

まずは、試験時間に予定通りに試験を受けること、

それだけは確実なものにする備えをしておきましょう。

 

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【おうちの方への個別指導】設問文をよく読みましょう

2016年1月13日 水曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールうめづです。

 

冬期講習会最終日に行われた、確認テストの採点をしていて

気になった点を少し書いてみます。

 

まず、国語のテストについてですが、

設問文で、適切な箇所を書き抜きなさい、と指示されているところを、

書き抜いた箇所は合っているにもかかわらず、

語尾の表現が変わってしまっている人がいました。

 

「書き抜き」ということは、本文の表現をそのまま

引き抜くだけでよいので、

せっかく書き抜いた場所が正しくても、そこの表現を勝手に変えてしまうと、

減点(というよりも0点に)されてしまいます。

 

注意していさえすれば、こういうミスは防げますので、

落ち着いて設問文をよく読んで、

指示通りに答えるよう、気をつけましょう。

 

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