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【高槻市の個別指導塾日記】ロサンゼルスで苦い経験

2015年1月24日

皆さん、こんにちは。

昔味わった苦い経験についてお話をしたいと思います。ロサンゼルスに住んでいる

友達のところに訪れた時の話です。

私と友達は、あるカフェでお茶を飲んでいました。店を出る前、私はそのカフェの

トイレに行きたくなったのです。そこのトイレは、男女共用で1つだけでした。私は、

あまりにもトイレに行きたかったのか、勢いよくノックもせずにドアを開けてしまいました。

そういう時に限って・・・人(アメリカ人)が中にいました・・・赤ちゃんを抱いて・・・。

そのドアは、外から内側に押して開けるタイプのもので、私が開けた瞬間、赤ちゃんの泣き声

が聞こえました。そう、私が開けたドアが中にいた赤ちゃんの頭にあたったのです。

忘れもしません、その赤ちゃんを抱えていたお母さんは、「うちの赤ちゃんになにし

てくれるのよ!開ける前にドアをノックしろよ!何じっと見てんねん!消え失せろ!

(英語で)」と私に怒って言ってきました。私は殺されるかというような思いをしました。

その時、本当に思いました、焦っていても、トイレのドアを開ける時は、必ずノックをしようと。

皆さん、トイレのドアを開ける時は、中に人がいるかもしれません、一度ノックをした方がいいですよ。

 Toshi

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