【高槻市の個別指導塾日記】アメリカ英語とイギリス英語(トイレ編)
2014年11月8日
こんにちわ、今回はトイレの呼び名について紹介したいと思います
アメリカ英語では、一般的に、bathroom, restroom, washroom, men’s room, ladies’ room, W.C. (water closet)
などが主に使われています。その他は、俗語で、Johnも使われています。私がアメリカに留学で滞在していた時、
ほどんどの人がbathroomを使っていたと思います。私が初めてアメリカに留学した時に、校内の案内をしてくれた
係の人が、“There is a bathroom over there.” 「あちらにトイレがあります。」と言った時、一瞬勘違いして「さすがだな、
アメリカは学校にもお風呂があるんだ。(bathroom自体、風呂場という意味もあります。)」と思った事を思い出します。
イギリス英語では、一般的に、toilet, lavatory, W.C.(water closet) などが主に使われています。その他は、俗語でloo
も使われています。イギリスでは、bathroomは風呂場として認識する事の方が多いそうです。
トイレに関してですが、よく行く韓国や台湾では基本的にトイレットペーパーを流してはいけません。
外国へ行くたびに思いますが、日本のトイレはやっぱり一番良いなあと思います。
Toshi