[高槻市の個別指導塾日記] アメリカ英語とイギリス英語について
2014年10月18日
こんにちは、皆さん、Toshi先生と言います。
私の趣味は、一人で海外旅行をする事です。最近は、近場の韓国へ行ったりしますが、
昔は結構遠いイギリスやアメリカまでよく行っていました
そこで今回は、イギリスや香港などの元イギリス領の国での建物の階の数え方について紹介したいと思います。
アメリカ(日本も含む)では、1階をfirst floor、2階をsecond floor、3階をthird floorと呼びます。
その一方で、イギリス英語になると変わり、1階をground floor、2階をfirst floor、3階をsecond floor と数字が実際の階数と1つずつずれていくんです。
このことを知っていても、日本での習慣に慣れ親しんでいるせいか、私はイギリス・香港などの
元イギリス領の国々に旅行に行って、エレベーターに乗ったとき、よく階のボタンを押し間違えていました。
皆さん、イギリスや、元イギリス領の国に出かけた際、人と建物内で待ち合わせする時は、ご注意下さい。
また、外国に行って経験した事を色々ブログで書いていきたいと思うので楽しみにして下さい