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笑顔があふれる筑波ゼミナール

お知らせ

【高槻市の個別指導塾日記】

2015年9月21日 月曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールうめづです。

 

筑波ゼミナールでは、各クラスでそれぞれ、黒板を使った授業を行っています。

授業を行っていて、やはり黒板は魅力的だなと思います。

 

自分が生徒だったとき、先生が黒板に書かれることを

楽しみにして注目していたことを思い出します。

 

なぜ楽しみにしていたのかといえば、自分の知らないことが黒板に書き出され、

それをノートに書き写すことで知識を吸収できることが嬉しかったからです。

いわば、黒板は、新しい知識との出会いの場なのですね。

 

いまや、自分は黒板の前に立つ側にあるわけです。

生徒の皆さんに楽しみにされるような板書を心がけていきたく思います。

 

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【おうちの方への個別指導】テストを受けるにあたって

2015年9月16日 水曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールうめづです。

 定期テストシーズン中ということで、テストを受けるにあたっての心がけについて少し書いてみます。

心がけとして、常に意識しておいてもらいたいことが、解答用紙に名前やクラス、番号、そして解答を、丁寧に書くということです。

というのも、テストというものは、採点する側とのやりとり(具体的には採点してもらうということ)があってはじめて成り立つからです。当たり前といえば当たり前のことですが。

自分では読めて正しく書いたつもりでも、採点者(先生)が読みにくい、もしくは読めないような書き方をしていては、印象も良くないでしょうし、減点対象になることもよくあります。

漢字だと、トメやハネがあいまいだったり、アルファベットでは、小文字のaとdの(上に突き出す部分の長さの)違いが分かりにくかったりすると、厳しく減点されることも大いにあります。

ですから、誰に読まれても誤解されないように、できるかぎり丁寧に書くようにするのがとても大事です。

また、実際テスト中は時間を意識してあせってしまいがちです。なので、普段から丁寧に書く習慣を身につけておけば、本番のテストでもあわてず書き込めると思います。

テストは、受ける側と採点する側とのコミニュケーションです。一方通行なやりとりになってしまわないよう、丁寧な書き込みを心がけましょう。

 

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[高槻市の個別指導塾日記]

2015年9月16日 水曜日

 こんにちは。今日からブログに書き込みを始めました、うめづ先生です。

日常に起こったことや塾での出来事、学習方法などについて、書き込んでいきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

 さて、9月に入り、さっそく定期テスト期間が近づいてきました。中には、すでに行われた中学校もあります。

テスト勉強は大変だと思いますが、筑波ゼミナールでは、いつも通り、中学生に向けた定期テスト対策をテスト直前の土曜日に行っています。

みなさんにとってわかりにくかったり、難しく感じるところを、先生たちがわかりやすく指導します。

ぜひ参加してください。お待ちしています。

 

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【おうちのかたへの個別指導】「音読」で国語力を養う方法

2015年7月22日 水曜日

超・個別指導で定期テストの成績を20点保証の筑波ゼミ廣木です!!

 

 本日のテーマは「音読」です。実はこの音読、国語力を身につけるのに最適な学習法

 

として、近年大きく注目されているんですね。その理由としては

 

1、正しく字面を追う練習ができる

 

2、子どもが正しく読めているか確認できる

 

3、音として聞いた方が内容を理解しやすい

 

4、連続して音読することで文の構成や文章の流れをつかむことができる 

 

などが挙げられます。音読がきちんとできるようになると、文章がすらすら読めるように

 

なり、次第に「読むこと」が苦痛でなくなります。そうすれば読書に対しても抵抗がなくなり、

 

すすんで本を読むようになるのです。筋トレと同じで、基礎の部分を鍛えるトレーニングは、

 

効果が出るのに時間がかかります。しかし、一見すると遠回りなように見える、地道な努力が

 

国語力の向上につながるのです。

 

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【高槻市の個別指導塾日記】単語テストの成果

2015年7月8日 水曜日

超・個別指導で定期テストの成績を20点保証の筑波ゼミ廣木です!!

 

中高生の皆さん、夏休み前の定期テスト、お疲れ様でしたテストの成績は納得のいくもの

 

だったでしょうか

 

やはり、この時期からはテストの問題も次第に難しくなってきていますね

 

そんな中でも、中3のある生徒さんは英語の点数をを前回よりも大幅にアップさせることが

 

できました

 

私は、彼が塾で授業前に必ず行う単語テストを頑張っていたことが成績に大きく影響していると

 

考えています。

 

さて、もう少しすると長い夏休みがやってきますね勉強の成果がばっちり出た人も、思ったより

 

点が取れなかった人も、夏休みは夏期講習でじっくりと腰を据えて苦手分野の克服をしましょう  

 

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【お家の方への個別指導】漢字嫌いを克服するポイント

2015年7月1日 水曜日

 

超・個別指導で定期テストの成績を20点保証の筑波ゼミ廣木です!!

 

今回のテーマはずばり「漢字」です。漢字に対する苦手意識をもつ子ども(特に小学生)

 

は実に多く、高学年になればなるほど新出漢字が覚えられない・書けないといった状態

 

が見受けられます。では、どのようにすれば効果的に漢字が覚えられ、きちんと書ける

 

ようになるようになるのでしょうか。ポイントとしては

 

①きっちりと止めやはねを意識し、大きく濃い字で丁寧に書くこと。

 

②意味の分からない漢字はを辞書で調べ、理解した上で練習すること。が挙げられます。

 

これらを意識して学習に取り組めば、苦手な漢字もきちんと頭に残るでしょう。

 

 

 

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【お家の方への個別指導】夏休みの過ごし方

2015年6月23日 火曜日

超・個別指導で定期テストの成績を20点保証の筑波ゼミ廣木です!!

 

日差しが強くなり、次第に暑さが増す今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

こんな時期は熱中症が増加するため、こまめな水分補給等の対策を行い、しっかりと

 

対策を行ってくださいね。さて、今回のテーマは、子どもの「夏休みに向けての計画

 

作り」です。長い夏休みにおいて計画的に物事を進める事のメリットは、学習面で

 

の能力向上だけではなく、生活のリズムを整えたり、締め切りを意識した行動がで

 

きるなど、自立心を養うことにもつながります。また、計画倒れになってしまわな

 

いようにするためには、定期的な計画のみなおしをすることがよいでしょう。

 

 

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【お家の方への個別指導】本を読むことの大切さについて

2015年6月17日 水曜日

超・個別指導で定期テストの成績を20点保証の筑波ゼミ廣木です!!

 

最近、保護者の方から子どもが本を読まない、という声が聞かれます。読書は語彙力・

 

読解力・知識など、あらゆる力を身につけるもっとも身近な方法ですよね。

 

そして、これらの力は国語は言うまでもなく、あらゆる教科において必須項目でもあります。

 

では子どもにどのようにして読書に興味を持ってもらえばよいのでしょうか。

 

まず、入り口としては、あまり難解でないもの、子どもが興味を持ち、自ら

 

進んで読むものを選ぶことがよいでしょう。たとえそれが、表紙がかっこいい・

 

かわいいなどの理由であったとしても、それが読書をするきっかけとなるのです。 

 

このように、まず子どもの好きなものを自由に読ませることが、読書を習慣づける

 

第一歩となるのです。

 

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【お家の方への個別指導】自分で考える子になるために

2015年6月12日 金曜日

 

超・個別指導で定期テストの成績を20点保証の筑波ゼミ廣木です!!

 

 

今日は、「自分で考える」子どもをになるための方法についてお話しさせていただきます。

 

 

親は子どもに自発的に行動して欲しいと望む一方で、子どもを心配するあまり、ついつい

 

 

自分でできることまで先回りしてやってしまいがちです。では、子どもの思考力を養う為

 

 

にはどうすればよいのでしょうか。具体策としては、毎日の生活の中で一日一つ、子ども

 

 

に決断をさせたり、日常生活の中にある物事をクイズにして、問いかけてみるなどです。

 

 

このように、普段から自分で考えるくせをつけることで、とっさのことにも

 

 

臨機応変に対応できるような発想力・決断力が身につくのですね。

 

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【お家の方への個別指導】思春期の子どもと向き合うために

2015年6月3日 水曜日

 

超・個別指導で定期テストの成績を20点保証の筑波ゼミ廣木です!!

 

今日は、誰もが経験するであろう時期「思春期」についてお話しします。思春期とは、今まで

 

大人の言うことに素直に従って来た日々から、自我が芽生えだし、大人への不信感を感じ始める

 

時期です。当然精神的に不安定になり、いままで「いい子」だった我が子が突然暴言を吐いたり、

 

反抗的になったりすることもしばしばあります。このような時期に対し、親はどのような対応をと

 

ることが望ましいのでしょうか。それはまず「子どもの話を聞く」ことから始まるのだと思います

 

。あなたのしたことは正しくない、と頭ごなしに叱るのではなく、なぜそのようなことをしたのか

 

、じっくりと話し合ってみるべきでしょう。一朝一夕で効果が出るものではありませんが、このよ

 

うな地道な働きかけを行うことで、きっと子どもは「親が本当に自分のことを思ってくれている、

 

理解してくれている」と思い始めるはずです。

 

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