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お知らせ

【おうちの方への個別指導】子どものやる気を出すために

2017年3月1日 水曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。

今回は、子どもに勉強をやる気にさせるステップについてお話しします。

学力のため、勉強をするべき事は明白なのですが、

肝心の勉強をする子どもが受け身でいると、どんなに先生や親が指導しても

その内容は頭の中からこぼれ落ちてしまいます。

逆をいえば、自分で考え自主的に努力する子どもは、挑戦し、成長し続けます。

 

では、どうすれば子どもはやる気を出し自主的に努力をするようになるでしょう。

それは「親が子どもの気持ちを汲むこと」です。

文句や小言を言われるより、自分の気持ちを分かってくれる人がいることが、

子どもの能力や才能を最大限に伸ばすことができる秘訣、なのだそうです。

成績に過敏にならない、「適度な距離感」が重要なようです。

高槻市の個別指導塾なら 筑波ゼミナール

【高槻市の個別指導塾日記】テスト週間

2017年2月21日 火曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。

どの学校も、定期テストが近づいてきています。

自習に来た生徒たちでまた塾もにぎわっていますね。

提出物はすでに終わりましたか?後回しにせず必ず

「できるだけ早く」終わらせてください。

というのも、人は「やらなければいけないこと」にストレスを感じるのです。

直前になって提出物やらなきゃ、とげんなりしていませんか。

「やっておいた方がいい」と思える時期からスタートすることが大事なのです。

これは受験勉強でも言えることです。

3年生の中には毎年「もっと早くから勉強しておけば良かった。」と言う人が

少なくありません。皆さんは、後悔しない次の学年をスタートしてくださいね。

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【おうちの方への個別指導】次の受験生に向けて③

2017年2月15日 水曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。

前回はモチベーションのため、目標を定めるお話をしました。

今回は今からできる受験勉強についてです。

 

高校入試は当然ですが、中学校生活で学んだ全てが範囲です。

3年生で習う内容と平行して、1,2年の復習もしていく必要があります。

ですから、今からの受験勉強として「復習」を始めてください。

特におすすめしたいのが、定期テストの解き直しです。

苦手だった範囲の定期テストをもう一度やることで、効率的に

復習することができます。

今現在、必死に頑張る受験生の中には

「もっと早くから勉強すれば良かった」と後悔している子も

少なくありません。

もっと早くから、ができる今のうちから

何かを始めるきっかけを探してみて下さい。

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【おうちの方への個別指導】次の受験生に向けて②

2017年2月10日 金曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。

私立入試がついに当日を迎えました。明日も控えている子、結果が気になる子、

心境は様々だと思いますが、できるだけすぐに次に向けて切り替えていきましょう。

今回は、前回の続きのお話になります。

 

新受験生として、良いスタートダッシュをきるためには何から始めるべきか。

まずは「目標」を定めることが大事です。

ゴールのないマラソンを頑張りきることができないように、目標がないと

闇雲に勉強を続けてもいいことはないように思います。

まずは目標の高校を決めましょう。

今から?まだ決められない、と思うかも知れませんが、絶対にその高校でなければならない

と言うわけでもありません。あくまでも目標です。

勉強を頑張るための指標として「この高校に行きたい」という気持ちを

持たせてください。自分で決めることで目標につながります。

学校見学やパンフレット、ネットでホームページを見てみるなど

興味のある学校を一緒に探してみてあげてください。

まずは勉強を頑張るモチベーションを作りましょう。

次回は、今から行う受験勉強についてお話しします。

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【おうちの方への個別指導】次の受験生に向けて①

2017年2月7日 火曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。

私立入試を目前に控え、自習にくる顔ぶれも見慣れたものとなってきました。

今回はそんな先輩たちを見ている、中学2年生へ向けたお話をしたいと思います。

 

そもそも受験生はいつから「受験生」となるのでしょう。

公立受験が終わるのは3月の初旬ですから、まるまる一年間受験生でいるのなら

3月から受験生といってもおかしくはないでしょう。

あと一ヶ月、そう考えればスタートダッシュは早いほうがいいですよね。

意識を切り替えるため、どのようなことを一緒に話していけばよいでしょうか。

受験生としての意識を高めるため、そして目標を目指し努力する受験生となるため、

次回から、良いスタートダッシュをきるためのお話をしたいと思います。

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【高槻市の個別指導塾日記】今週のクイズ

2017年2月7日 火曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。

掲示されている四字熟語のクイズ、最後の問題は「迅速果断」でした。

思い切りが良く、すばやく物事を行うことを指します。

悩んで無駄に時間を費やすより、思い切って行動に移してみるのも

一つのやり方です。悩んでいることがあれば試しにやってみてください。

掲示するクイズでの四字熟語はこれでおしまいです。

もっと四字熟語が知りたい人は、白い棚にあるファイルに用意しているので、

ぜひチャレンジしてください。ファイルに答えもあります。

代わって、共通漢字クイズを少し前から用意しています。

勉強の息抜きに、よかったらやってみてください。

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【おうちの方への個別指導】受験直前期の過ごし方

2017年1月31日 火曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールはっとりです。

私立受験まであと10日、焦りを感じている生徒も少なくありません。

自習をしているその顔つきも、真剣な様子です。

残りの日々をどう過ごしたらよいか、私立に向けたお話を

していきたいと思います。

 

1.朝型生活の維持

もう時間がないから!と夜遅くまで勉強をしたくなる気持ちはよくわかります。

しかし、入試は朝から始まります。朝起きられない、集中できない、となってしまうと

元も子もありません。逆効果です。

しっかりと朝起きて、朝ご飯を食べて、勉強をする。

その習慣をしっかりと守ることが大切なのです。

夜はしっかり寝るように、声かけをしてあげてください。

2.不安を糧に

不安を感じるのは仕方のないことです。仕方のないことですから、

あまり悩まず成功への希望を持って、前向きな時間を過ごしてください。

「落ちたらどうしよう」は、今考えても仕方がないことです。

今すべき最善のことを、一緒に考えてあげてください。

 

私立だけでなく、公立受験でも言えることです。

未来を見据えて、今を大事に過ごしていきましょう。

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【おうちの方への個別指導】終・入試直前

2017年1月30日 月曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールよこやまです。

 

寒暖の差が激しく、風邪を引いたり体調を崩す人が多くなっています。

生徒に体調管理のアドバイスをしたり、声をかけたりする機会も増えました。

 

もしも、この時期に風邪を引いてしまったら…

「テスト当日でなくてよかった」

「体調管理を見直すいい機会」

このように捉えていきましょう。

 

不安に追われながら頑張るより、挑戦や努力の楽しさを知って欲しいと思います。

生徒と保護者の方、親子で成長するチャンスです。

目前の成果を追いながらも、新たな感覚を身につけていきましょう。

 

高槻市の個別指導塾なら 筑波ゼミナール

 

 

【高槻市の個別指導塾日記】受験生への応援メッセージ

2017年1月23日 月曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールよこやまです。

 

高3生は受験シーズンまっただ中、中3生はもうすぐで私立高校の入試です。

授業がない日でも、塾に来て自習している姿を見かけます。

生徒たちが自習に励む机、その近くにはこのようなスペースがあります。

受験生への応援メッセージです。

受験生ではない生徒たちが、それぞれの表現で気持ちを伝えてくれています。

先生たちも付きっきりで教えたり、受験生一人ひとりに合わせたアドバイスを送ったりしています。

寒いですが、体調に気をつけて頑張りましょう。

応援しています。

 

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【おうちの方への個別指導】続・入試直前

2017年1月17日 火曜日

超・個別指導で定期テストを20点UP保証の筑波ゼミナールよこやまです

前回に引き続き、入試直前のお子様への声掛けについて書いていきます。

お子様よりも保護者様が不安を抱いている場合、親子で考え直しの練習をする機会と捉えましょう。

今回と次回で2つの例を用いて説明していきます。

 

1つ目は、直前模試の結果が悪い場合です。

保護者様としては不安や焦りなどから、ついついお子様に強くあたってしまうこともあると思います。

そのような対応を取ると、お子様も不安や焦りに追われながら試験直前の時期を過ごすことになります。

 

ここで、考え直しをしていきましょう。

「残っている弱点を具体的に把握できた」

「本番前に修正する機会を得ることができた」

このように考え直しをしてみるのはいかがでしょうか。

次回は、この時期にありがちな状況の対応策を紹介します。

 

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