【筑波ゼミナール先生日記】魚の話③仲間だろ!?
2012年10月27日
最近、めっきりワンピースにはまっているさかな先生です。(だから上のタイトルなのです)
でも、ほんとに仲間っているとうれしいですよね。カタチだけの、ではなくほんとうの。それなりの時間を生きてきたさかな(若いですけど、なにか?)にとっても、本当の仲間って呼べる人は何人かいるかいないか…っていう感じです。
①で1年生の4人クラスの話を書いた時に一人呼び名を決めきれていなかったので文中に登場してなかったのです。気にはしていたのですが、だれも気づかないやろうと黙っていました。ところが、次の授業の時にバッチリ指摘されましたよ、きゅーちゃんに。
「うーちゃん(呼び名決まりました)出てこうへんかったで。あかんやん」よく気づきました。
「次はうーちゃんのこと、いっぱい書いてや」はいはい。
ものすごく些細なことだと思うのですが、こういうことに気づけるということはその人のことを普段から意識できてるということですよね?二人は幼なじみでとってもなかよしです。きっと高校になっても大学になっても大事にできる友だちになるのではないでしょうか。こういう友だち<仲間>がいるっていうことをさかな先生はうらやましく思います。ハムちゃんもぶーちゃんも合わせて4人でずっと一緒にいられる仲間になれればいいなぁ…さかな先生はそうなるようにがんばって4人を導いていこうと思います。
…あー、うーちゃんのこと書いてないわぁ。えーと、うーちゃんはマイペースでがんばりやさんです。たまに何か起こって早口でしゃべる時のうーちゃんは真っ赤になっていてとてもラブリーです♡←満足かい?きゅーちゃん?