

年少(3~4歳児)
到達目標

3~4歳児は、精神的知的発達の爆発的発展時期です。
図形(形態)把握能力、基本的知的能力(空間把握能力・思考力など)数・論理能力、言語能力を高いレベルで刺激しなければなりません。
カリキュラムの詳細はこちら
本部サイトYグレードをご確認ください
指導内容
6つの能力「思考の樹」を育てます。

6歳を過ぎると育たない能力が有ります
6歳までは、どんな能力でも育ちます。6歳から能力の刈込が起こります。使わない能力は消し、よく使う能力を強化します。絶対音感、空間能力、外国語のヒアリング能力・スピーキング能力などが育ちにくくなり、9歳を過ぎると育たなくなります。6歳までに6つの能力をバランスよく育てておきましょう。
① 指先能力

指先能力は全ての能力の基礎
直線を引いたり、曲線を描いたり、折り紙ができたりしますが、交差する曲線を描くことはまだ難しいので、魚を描くのは指先能力を育てる良い訓練になります。指先能力の育成は、直接大脳を鍛えて行くことができ、確実・迅速に能力を育てていけます。方法はたくさん有ります。
「線を描く」「切り絵」「折り紙」 「ひも模様」 「豆つかみ」などいくらでも考えられます。ピグマリオンでは、たくさんの方法で、指先能力を育てます。指先能力は、数字や漢字を書いたり、ブロック積みをしたり、マグ・プレートで図形を作ったりする時の基礎能力にもなります。
指先能力は、数認知能力・言語能力・立体図形能力・平面図形能力を育てるスピードを決定します。指先能力は全ての能力の基礎なのです。
② 空間能力

立体図形の認識能力の育成は6歳までに
年少の最初では、ブロック積みはできても、積んだブロックの数を直感的に数えたり、平面図に書かれたブロック積の絵からブロックの数を数えたりするのは難しいです。この立体図形の認識能力を6歳までに育成しないと、6歳以降は立体図形の認識能力を育てるのは急速に難しくなり、9歳になれば不可能になります。
中学や高校の数学が解けなくなります
立体図形の認識能力が育っていないと、中学3年生の入試によく出る立体図形の問題が解けなくなります。
立体図形の問題は必ず出題されますし、配点も大きいので、上位の高校には合格できません。高校のベクトルなども理解できなくなります。9歳を過ぎて立体能力を育てることは不可能ですから、立体能力を持っている生徒と持っていない生徒では、大きな差がついてしまいます。
③ 図形能力

幼児の能力を育てる時に、指先能力・図形能力・立体能力・言語能力・数認知能力と言った、5つの能力をバランスよく育てることが重要です。子ども達が育っていく世界で、自然に育つものでは有りますが、その能力を確実に育てていくには、適切な指導が必要です。
ただ出来るを作るのではなく、速くできる、直感的に図形を選んで間違わない能力を育てます。図形能力が高くなれば、いろいろな物事に迅速に、適切に行動する能力が高くなります。マグ・プレートを使った作業は、子ども達にとっては、ゲームのようで楽しく学べます。
④ 数論理能力

まず、視覚的な図を使ったたし算をします
視覚的な図を使った足し算で、たし算の意味を理解します。32や15と言う数は現実の中では存在しません。
32と言う数字は、32個や32番目、32g、32cmなどいろいろな量の抽象です。ですから最初は量として視覚的にとらえて、たし算やひき算、かけ算、わり算を理解しなければなりません。
その後で筆算を学びます。筆算が先だと、計算はできますが理解していない可能性が高くなります。
幼児は記憶の天才です
計算も覚えてしまいます
幼児は記憶の天才なので、一桁と一桁のたし算くらいはすぐに覚えてしまいます。大人も「5+3」と言われたら、即座に8と答えます。これは、計算をしているのではなく、覚えているのです。
幼児は、大抵のことは覚えてしまうので、二桁と二桁のたし算でもやったことがある計算は覚えています。
筆算もルールを覚えれば、意味が分かっていなくても答えることができます。ピグマリオンでは、理解する前に覚えてしまわないように、筆算の前に必ず、視覚的な計算を学びます。筆算の前に暗算をさせるのです。
⑤ 思考・判断能力

シーソーに乗っているいろいろな絵の重さの順番を考えます。
いつも下がっているものが一番重く、いつも上がっているものが一番軽いのですが、それ以外の順番を考えるのはなかなか難しいです。思考力・判断力を育てる問題は、いつも楽しいゲーム感覚で解く問題を使います。楽しく課題に取り組むことが、考える力と集中力を育てます。
⑥ 言語能力

指で文字をなぞってあげながら歌を聞く
テキストは漢字交じりでフリガナはありません。言葉の意味も漢字の読みも教えません。
しかし、何回も聞くうちに漢字が読めるようになり、歌えるようになります。唱歌をうたっていると中学3年生までの漢字の85%が出てきます。意味も少しづつ分かるようになります。「十五でねえやは嫁に行き」が分かるのは大人になってからかもしれませんが。
現実の世界でも、流れてくる音楽を聴いて覚えると言うことが多いと思います。毎回辞書を引いていては面白くありません。
こども達は、理解できない言葉の海の中で暮らしています。教わらなくても、そこから一つひとつ言葉を理解し、漢字が読めるようになります。分からない言葉のシャワーを浴びせましょう。

ピグマリオンでは、年長まで童話と昔話を学習します
ピグマリオンでは、年長までに童話と昔話を学んでいただきます。これらは、知っておいて欲しい童話や昔話です。教養として知っておいて欲しいということもありますが、文と絵で物語を理解することで、豊かな心が育ち、漢字も読めるようになります。ピグマリオンでは、漢字の読み書きを教えませんが、漢字交じりの文を読んであげることで、自然と漢字も読めるようになります。耳で読み上げる文章を聞き、同時に目で漢字交じりの文を見ていると、漢字が読めようになるのです。
ピグマリオンの担当者

高木先生
「笑顔があふれる筑波ゼミナール」では、楽しみながら学び、挑戦する気持ちを育むことで、お子さまが学びを楽しめるようサポートします。幼児期に広がる好奇心を大切にし、お子さまの自信と可能性を最大限に引き出します。できた喜びを感じ、学ぶことが好きになる環境を大切にしています。お子さまの小さな「できた!」を積み重ね、未来につながる力を育んでいきましょう。
【免許】
幼稚園教諭1種免許、小学校教諭1種免許、特別支援学校教諭1種免許
【資格】
保育士、認定ベビーシッター、認定絵本士、社会福祉主事任用資格
料 金
授業時間 | 月謝 |
1回/週 | 12,000円 (税込13,200円) |
- ● 授業料1ヶ月ごとの納入です。
時 間
曜 日
月、水、金
※スケジュールが合わない方はご相談ください
アクセス
[真上教室]
- 所在地
- 〒569-1127 大阪府高槻市西真上1丁目32-12
レジデンス西真上1F
- 電話
- TEL:072-668-2983
- 交通
- ・JR高槻市駅から徒歩15分
真上教室の外観
みどりヶ丘病院南、スーパーマルヤス北
授業を行う教室
明るくて広い自習室
各教室に喚起システムと防犯カメラを設置
学童ルームを併設