関大中学校コース（小４対象）

「中学受験は気になるけれど、いつから始めればいいの？」
「子どもに合うか分からない…」

そんな方にこそ、小3の2月からのスタートをおすすめします。
筑波ゼミナールなら、3カ月間の授業料無料の期間を使ってじっくり判断できます。

• 受験の必要性
• 塾との相性
• 学習の流れ

ご家庭のご負担も最小限。安心してご検討ください。

① 1クラス４名のクラス指導

発言の機会が多く、質問もしやすい。先生と双方向で学ぶから理解度も高まります。

授業内容は動画でご確認いただけます。
欠席しても学習内容をしっかりカバーできるよう、サポート体制を整えています。

② 目標校（関大中学校）に特化

過剰な演習を避け、無理がない授業を行います。
「関大中学校合格」を目指す仲間と学ぶから、最後までモチベーションを保てます。さらに、受験期になれば授業内容やテストも志望校に特化したカリキュラムを採用。過去問演習や出題傾向に合わせた指導で、目標合格に直結する力を身につけます。

③ 金曜勉強会（無料）　16：10～

毎週金曜日は、復習（授業でやった内容の解き直し）、類題演習、わからない問題の質問対応、欠席補習（授業動画学習）を行っています。翌日の週テストに向けての自主学習サポートも実施し、分からないまま次の単元に進むことがないよう徹底してフォローします。

④ 毎週土曜日：四谷大塚の週テスト＋解説授業

毎週土曜日に、その週の学習内容の理解度を確認する「週テスト」を実施します。
（国語40分／算数40分／理科20分／社会20分）
テスト終了後は、普段から時間の掛かる算数の解説授業を無料で行い、定着を深めます。
週ごとに学習の進捗を把握できるため、確実にステップアップできる仕組みです。

⑤ 四谷大塚の「公開組み分けテスト」を実施（5週間に1回）

全国の同年代の受験者を、４つのレベルに分けて判定する、５週間に一度のテストです。
結果に応じて S・C・B・A の各コースに区分され、さらに各コース内で 10 前後の組に細分されます。
この組み分けテストで、直近5週間の学習成果が、コースや組に反映される仕組み になっています。
テスト結果に基づき、翌週からは各自、新しいコースの週テスト を受けていただくことになります。

4年生の学習目標

4年生では、5年生・6年生での本格的な受験勉強に向けて、学習の基礎と習慣をしっかりと固めます。

・基礎固め

中学受験の土台となる計算力・語彙力・読解力を中心に、5・6年生での学習につながる基礎を築きます。

・ホームワーク（毎日の宿題）

授業内容を家庭学習で復習し、知識の定着と「毎日学ぶ」習慣を身につけます。

・週テストへの取り組み

「授業を受ける → 自分で復習する → テストで確認する」という流れを繰り返し、学習サイクルを自然に身につけます。 週テストは理解度の確認だけでなく、自主的に学ぶ力を育てる重要なステップです。